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しろくま先生のブログ
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2006年1月15日 (日)

フィルムカメラ

ニコンが銀塩(フィルム)カメラの撤退を決定しました。

この決定は、デジタルカメラの重要が伸び、フィルムカメラの重要が少なくなって来ているのが原因だと思います。

当然、ニコンの決定は世の中の流れに決して逆らっていないし、ニコン首脳陣の決定はまさに断腸の思いだったに違いありません。

私とニコンとの出会いは、大学院時代です。研究と診療で使用するため、当時でも高価な「メディカルニッコール」という医科や歯科専用のレンズを親に無理を言って買ってもらったのが始まりです。その当時カメラの本体はFM-2というマニュアル操作のカメラを使っていました。とても良く使ったので今でも大切に保管してあります。今考えると、ずいぶん親に無理を言ってしまったなぁ~と後悔しているのですが、良い思い出です。

いま、このメディカルニッコールは操作性が煩雑だと言うことと、経費がかかりすぎるという理由で、使っていません(しかも重い)。

ニコンの首脳陣と同じ決定を私もしているのです。

やはり、デジタルカメラは即時性があり、操作性も優れ、現像代がかからないのは非常に魅力的です。

フィルムカメラは、現像代、操作性の難易度、画像の確認がその場では出来ないなど、現在考えてみれば、時代に逆行していると思います。しかし、フィルムカメラの魅力はまさにそこにあります。

どんな写真が出来てくるのかがすぐには分からないどきどき間はとても良いものです。デジタルカメラの様に取り直しがきかないため、一枚を撮影するのにじっくりと露出やピントを合わせなければならず、万人向けではなく、ちょっとした修行を必要とするところも、わたしに取っては非常に魅力的でした(私はオートフォーカスを持っていないのです)。

昨年の秋にはコンタックスがカメラ事業から撤退してしまいました。世の中の評価の高いカメラばかりが消えていきますが、本当に残念でなりません。

未だにフィルムカメラを趣味で使っていますが、今週末は久々にニコンをもって出かけて見ようかな。

まさか、ライカは大丈夫だろうね・・・・・。心配。

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フイルムカメラがなくなる 、えっ!・・・大革命です、でも少し残してほしいとおもいます。デジタルカメラも知らない私はどうしましょう、やっぱり、被写体(モデル)か、でも、寂しく考えちぁうね


来夏さま
コメントありがとうございます。
フィルムカメラは全く無くなった訳ではありませんのでご安心を。やはりカメラの基本を抑えるのなら、マニュアルカメラをじっくりつき合うのが一番だと思います。こんど挑戦してみてください。


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