楽しみな新刊。
大学生の頃はもっぱら純文学が好きで、かなり粋がっていてウザがられた経験があるのです(苦笑)。
一時期、老眼に成り立ての頃はちょっと小説から離れた時期もあるのですが、老眼生活が10年も経過すると小説との付き合いも新たに確立されてきました。
この何年かはまた頻繁に小説を読むようになりました。ただ、昔のような読書のスピードはすっかり影を潜め、ゆっくりじっくり読むスタイルに変貌し、それなりに楽しむ事が出来る様になってきました。
今好んで読んでいるのは「海外ミステリ」の分野です。日本のミステリーも好きなのですが、治安の悪い海外の町並みのミステリーの方が肌がヒリヒリする様な緊張感があり読んでいてハラハラする度合いが国内の小説よりあるような気がしてなんだか好みなのです。
私が特に首を長くして待っている海外の作家さんはマーク・グリーニーさんの小説です。特にグレイマンシリーズが好きで、大抵12月末に発売されるのです。もう10月くらいから「いつ発売されるのかな??」とそわそわしてしまいます。去年末に発売された新刊もとても面白くて正月はずっとニヤニヤしていました。
また、かれは2年に1冊の割合で他の小説のシリーズも発行するので、それも楽しみなのです。
日本人の作家さんでのお楽しみは今野敏の「隠密捜査シリーズ」。これは3年に2冊くらいの割合で新刊が出ます。今月また新刊が出たので今から読むのが楽しみなのです。
また5〜6年に1どの割合で出される村上春樹さんの新刊も楽しみ。
年に2〜3冊くらい必読な新刊を読み、その合間に積んである本を消化しているという生活。
考えてみればなかなかワクワクする日常ですな。




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