息子が週末に自宅にいないことが多いのです。それは練習試合や合宿があるからなのです。

やはり、家族が一人でも掛けると夕食時の会話がガクッと減りますね（苦笑）。

みんな無口になるというか。当家は息子が会話の中心なんだなと改めて実感。

そういえば娘がいない時も会話が素っ気なかったっけ。

また家族を守る事が私のモチベーション。健康で年末を走り抜けたいですね。

師走の歯科はとにかく忙しいのです（汗）。未病といって口腔内に潜んでいた病原体が活動を活発にする時期でもあるので、とかく歯痛や歯肉腫脹が多いのです。

それと年内に治療の目処を付けたい患者さんも多数おりますので、毎日が戦いなのです。

そうなると、スタッフも私もかなり身体的、精神的に病んできます。しかしこれは毎年の事なので致し方ないですね。

そんな病んだ心を一杯のラーメンが救ってくれました。実は目を付けていた行った事の無いラーメン屋さんに行こうと休診日に狙っていたのですが、なんとそのお店は木曜日は休み（私は木曜午後が休診日）。

その日は診療しながらお昼に食べに行くラーメン屋さんの事ばかり考えていたので、口が「ラーメン」になっていたのです。お店がお休みって知ったときの落胆ときたら。

そこで奥さんが私が行ったことのない他のラーメン屋さんを紹介してくれたのです。

もうそこが大当たり。舌も気持ちも十分の満足し日々の精神的疲れも取る事が出来ました。

いや〜美味しかったです。これはリピート確定ですわ。

私が学生の頃の外科の講義では、抜歯に関して特別なプログラムが組まれていました（今のカリキュラムは分からないので不明です）。

講義の時間と実習の時間をこれでもかと十分に取って勉強しました。

抜歯に関しては、卒業後の講座に残った後も徹底的にしごかれました。インプラントや義歯を入れる際に抜歯後の骨の状態を良質に保つには抜歯時にしっかりと毒素を含んだ肉芽を除去しないといけません。

手術中はこの肉芽を触ってしまっては大量出血が起きてしまうのではと考え、あえて抜歯窩（歯の根の入っていた穴）の中の肉芽を取らずにしておく先生がかなり多いのです。

骨の中に毒素を含んだ肉芽を残したまま治癒していくので、健康的な骨にならないのです。

そのため、インプラント等の手術をした際に、原因不明の感染が起こってしまう確率が上がってしまうのです。

それと、抜歯の際に破折した歯の根を置き去りにしてしまうケースも増えていて、これも感染源になってしまうので注意が必要です。

しっかりとした画像診断と解剖の知識があれば肉芽の除去など恐るるに足らずなので、しっかりと除去して貰いたいです。

年末に向けて、ここ数年目を背けていた私時自身のロッカーを断捨離しました。

今までの研修会の資料や機材、型落ちのコネクターや全く使わない鞄、白衣などおおよぞ10キロ以上を思い切って廃棄。

今までの研修会の資料も、何年も見返していないし、今後多分見返る事もないだろうと思って捨てることに。実際、棚を整理するまで、その資料がその場所にある事すら忘れていたのですから。

で、ロッカーの隅に2016年に賞味期限の切れるお茶がありました（苦笑）。

どんだけ、放置していたんだよって自己反省。

私、ロッカーの中身を思い切って断捨離したら、「整理整頓スイッチ」が入ってしまって院長室の中の今まで大切と思っていたものをドンドンすててしまいました。

お陰で棚がすっきりとなりました。

なんだか鼻詰まりが解消されて、鼻呼吸出来た様に気分が良くなりました。

これからはため込まない様にこまめに整理しようと思います。

11月から木曜日も午前中だけ診療になりました。スタッフ不足で3年ほど木曜日お休みしていたのですが、スタッフが集まってくれたお陰でまた再開する事ができました。

木曜日は午前中だけなのですがまたよろしくお願いします。

で、木曜日の午後に買い出しの為、奥さんと駅前に出かけたときの事です。

昼食を食べて、それぞれ別行動へ。

私は院内で使用する電池等を買うために駅間の大型電気屋さん（ヨドバシカメラ）さんへ。

その後、駅ナカのお店へ。間食用のナッツ類を購入した後で本屋さんへ。

私は奥さんの買い物が終わるまで本屋さんで時間を潰していたのです。

奥さんが私が先ほどナッツを購入したお店にいたので、合流しました。

その時に奥さんが私に言ったのです。

奥さん「先ほど、このお店にいた？」

私「あ、ナッツを買うためにいたよ、なんで？」

奥さん「この場所にいたのが分かったから」

私「何でわかったの？」

奥さん「あなたのおならの匂いがしたから」

私「爆笑」

奥さんは私のおならの匂いが嗅ぎ分けられる様になっていました。

深い（不快）絆の話でした。

最初は気分が落ち込んでいるなって思ったのです。その日。

なんだか呼吸が苦しくて、胸の動悸が少しある。こんな時は焦っては駄目で慎重に仕事をしようって思ったのです。また、風邪でも引いたかな・・・・・って思い自宅に戻って風邪薬も飲みました。

あんまり調子が悪いので、自宅で奥さんに自分の症状を訴えてみたのです。そしたら奥さんも同じ症状でした（驚愕）。

試しにスタッフの一人にも同じ質問（身体の状態は？）をぶつけて見たけど、やはり同じでした。

その日のネットニュースにこんな写真が。

そうか、これが犯人か。。

11月の最終日に福島医療専門学校での「次年度臨地実習打ち合わせ会」が開催され参加してきました。

当院は昨年4年ぶりに実習に参加させて頂きましたが、今年も去年に引き続きの参加となります。

基本的に学生さんの実習スケジュールは3期に分かれているのですが、来年のスケジュールを確認すると当院は3期目にあるようです。

当初、実習を引き受けた10年ほど前は3期とも実習生がいたのですが、先生にお聞きしたところ、最近は学生さんが少なくなってきているとのこと。とても心配です。

しかし、去年もこの打ち合わせに参加しましたが、もう1年経過したのかと改めて時間が経つのが早い。

この調子でいけば、いつの間にか歯科医も引退しているのだろうな。

ほんと、人生は短い。やりたい事があれば体が動く内にやっとくべきだわ。

既に８年経過しているユニット（治療用椅子）の調子が下降気味。購入する時は「もう現役では最後のユニットかな」と思って思いを込めて購入したで、少々残念な気持ち。

で、最近一番困ったのは火を扱うバーナーのスイッチが上手く機能しないのです。

スイッチをいれても「火」が出ないのです。歯科の治療は結構「火」を多用するので、「火」が出ないと少々困ってしまうのです。

で、もうこのバーナーの寿命かなと思い、全交換と思っていたのですが、歯科材料商おｎヘンリーシャインの斉藤君に相談して見て貰いました。斉藤君がためしに内臓の電池を新品に交換したら、スイッチ等不具合が解決したのです。

まさか、電池切れだったとは不覚。

やはりこういった時は焦らずに基本に戻って対象する方が賢明ですね。

いやー助かったよ。

１１月後半に大学の福島県支部の忘年会が開催されました。

私も参加させて頂いたのですが、参加者が７名。ホントに少なくなりました。

２０年以上前の参加者は２０人以上いたのにな。

しかし、悪い事ばかりではありません。全員と顔を見合わせて深い話が出来ますし、団結力は以前よりも高まっていると感じています。

忘年会があると、出てくる話題は来年の同窓会総会に関してです。今年は郡山が担当支部なのでまた忙しくなりそうですね。

このブログを書いているのは１１月も後半の時期なのですが、その日の手術や矯正の予定を記入する来年用の大型カレンダーを設置しました。

今までは気取って有名文具屋さんカレンダーを使っていましたが、ここ数年、どこでも売っているカレンダーに切り替えました。売り切れることは無いし、どこでも買えるからストレスフリー（笑）。

しかも使い勝手が良いのです。簡素なデザインで余白も大きいし。

来年もこのカレンダーに予定が沢山入るのでしょうか？

まもなく年末。

健康でありたいですね。

当院では１０月になると、私の東京出張に合わせて「しろくまの写真が入ったカレンダー」を購入してくるのです。

この１０年くらい、白熊カレンダーの種類や数が少なく、全国の白熊カレンダーファンに先を越されて購入されてしまうのです。

今年も１０月にいつもの文房具のお店へ行ったのですが、全く無く、諦めていたときに３つほど白熊のカレンダーを見つけました。

当院が必要なカレンダーの数は５つなのです。

白熊のカレンダーは海外からの輸入なので、「無理かな？」と思ってダメ元で「注文出来ますか？」とお願いしたら１１月中になりますけどまた輸入出来ますとの事。

で、未だ届いていません。

ホントに今年中に届くのか不安になってきました（滝汗）。

実は１１月半ばに、「ちょっと風邪っぽいかな？」とかなり怪しい朝があったのです。

体温計の温度は３６度後半。

そこでコンビニで購入して置いたちょっと高めの栄養ドリンクをガツンと決めて診療に向いました。

身体を動かしたのが良かったのか、昼には体調も普通に戻っていました。

体調が悪くなる前に高濃度の栄養ドリンクで抑えて良かった。

こういった栄養ドリンクは、多分９０％プラシーボ効果だと思うけど、効いたんだからALL OK!

サッカーの本田圭佑選手が「仕事の質は量に比例する。怪我をするほど練習するから、どこまで動いたら怪我するということを知ることが出来る。要領よく質だけで上手くなろうとしても無理。どれだけ量をこなしたかでしか質は向上しない」というインタビューを見て、深く反省すると共に激しく同感だと思いました。

ここのところ、矯正のワイヤーを屈曲する作業が全く苦では無くなってきました。今まではワイヤーの左右のバランスだったり、力の入れ具合だったりでとにかく苦行の様に感じていたのです。

しかしこの半年くらい、ワイヤー屈曲の骨を体が覚えたのか短時間でスイスイ出来る様になりました。

かなりの数のワイヤーを屈曲してきましたので、手先が感覚的に覚えてしまったのかも知れません。

途中で技工士さん任せにせずに自分で頑張ってきて良かったと思います。

ワイヤー屈曲が楽に出来る様になったので、次の治療のステップも頭にいれた屈曲にも最近挑戦しはじめたりして、治療の幅が広がったと思います。

こうなると矯正治療が楽しくて仕方が無いですわ（笑）。

ここの所、疲れているのかよく「終活」の事を考えるのです。

自分はどんな死に方がいいか、それによってどんな準備をしておいたら良いのかって事。

休日になるとちょっと時間を持て余してしまう事も増えたので、やはり仕事をしていた方が自分は一番自分らしいと考えています。

だから、仕事をして「ちょっと休憩」と院長室の椅子に座ったまま眠るように終活が出来れば一番自分にとって理想なのかも・・・・・なんて考えてみたりして。

縁起でも無いこと書きましたが、まだまだ子供の学行費が掛かりますので、当分先の話です（笑）。

これは全国的な問題なのですが、歯科用麻酔が品薄の状態となっております。

どうやら麻酔の会社の製造設備の問題らしく供給が滞っております。

歯科は基本的に外科処置なので麻酔の使用頻度はかなり高めなのです。

当院はまだちょっと在庫がありますが、在庫がなくなる前に供給の開始が無ければ外科手術や神経の処置は延期となる可能性があります。

ご了承いただければ幸いです。

このブログを書いているのは１１月末なのですが、アップされる頃には解消されていれば良いのですが・・・。

今年最後の三連休の最終日。息子が風邪で娘も塾。奥さんは申し訳ないけど息子のケアがあり、一人ぽつんと映画を鑑賞する事にしました。ちょど月曜でメンズデーで１０００円だし。

なんの当ても無く駅前のテアトルへ。上映前だった「平場の月」を観賞する事に。

最初に感想を言ってしまうと、泣きに泣きました。本当に一人で観賞して良かった。劇場を出た後に顔中涙で真っ赤になったのを周りの人に悟られないようにマスクを目深にし、帽子も被ったのですが、劇場をでた全ての人が私と同じような顔していました（笑）。

平場の月は若い方の恋愛映画ではかく、シニア層のほろ苦恋愛映画。若い頃の様な「恋愛が人生の全て」という訳にはいかないシニア。介護や仕事の重圧、責任、お金の問題。色々と制約がある中でのどうしようもなく発散できない恋心。

しかし、シニアならではの身体の問題もあり、「どうして、こうも世の中は上手く行かないものか？」と思わざろうえないのです。

青砥健将を演じるのは堺雅人で、須藤葉子を演じるのは井川遙。

須藤は青砥の初恋の相手。病院の健診で青砥は悪性の可能性のある事を医師に告げられる。病院の売店で自暴自棄になり寿司を手に取り支払いへ。その支払いのレジ打ちが須藤だったのです。自暴自棄の青砥は普段なら挨拶ぐらいで立ち去るところを、思わず声を掛けて公園でしばし話す事に。そこで、お互いの愚痴を言い合う「互助会的な」付き合いをすると「契約」する。

そこから徐々にお互い助け合う仲になっていくのだけれど・・・・・。

須藤は周りに迷惑を掛けるなら、自分が犠牲になるという決して弱音を見せない「太い」性格。青砥は自分の気持ちをなかなか表現出来ずに周りに流されやすい優しい男。

須藤の様な女性は確かに存在すると思うし、青砥の様な男性もいる。あまりにも普通の二人で、まったく目立たないけど、ゆっくりではあるが気持ちや情を育てていく描写は見事。

しかし・・・・・・運命は残酷。

これは、シニアには一度観賞して貰いたい。若い人にはちょっとじれったく感じてしまうかも。

とにかく、休日に良い映画を鑑賞出来て感謝に堪えない５５歳シニア男性でした。

秋も深まり、もうすぐ紅葉も終わりを迎えそうな時の話です。

奥さんと息子とでうどんを食べ、その帰りに紅葉を見よと磐梯山のゴールドラインを運転していた時です。

息子が発見したのです。危険な看板を。そこはいかにも熊が出そうな鬱蒼とした密林の状態。

奥さん曰く、熊は水流にそって行動するというので、小さな滝のあるその場所は熊がいつ出現してもおかしくない感じでした。

道幅も狭く、しかも夕方だったので車の中にいてもとても怖かったです。

車の中で、しかも熊に遭遇していなくてもかなり恐怖なので、実際目の前に熊が現れたら、自分な何が出来るだろうか・・・・多分なにも出来ずに、一番やってはいけない走って逃げてしまうかもしれません。

昨日も書きました講演会の話を頂いたのが今年の４月でした。

私は講演用のスライドを作成するのが本当に遅いので、４月からスライド作りを開始。最終的には130枚のスライドを作成しました。

講演会になれている先生は、たぶん日頃から準備していると思うので２週間くらいで作っているって聞いています。私は半年。自分の能力のなさに涙が出ます。

で、半年ほど自分に課している勉強が出来なかったので、またバリバリ始めました。

半年前に「どこまで勉強していたか忘れてしまった」ので、勉強した復習から始めました。

やはり自分のライフスタイルでもある噛み合わせの勉強は楽しいね。

毎年１年で１冊勉強するって決めているけど、今年は無理なので来年も今の１冊を継続して行う事に決定。

やはり普通の日々は楽しいね。

昨日に令和７年度福島県学校保健会県南支部保険講習会の講師を承った話を書きました。

その講演会後に昼食を食べて無かった私は何処かへ食べに行こうと画策していました。

前もこのブログで書きましたがデニーズのシチューハンバーグが好きなので、食べに行こうかと思ったのですが、その前に駅前のヨドバシカメラにて趣味の模型の塗料を買おうと駅前へ。

ヨドバシにて趣味の買い物をした後は、どっと疲れが出てしまいエキナカのタリーズコーヒーへ。

そこで、１時間ほど１ヶ月封印していた読書を堪能しました。ちょっと１ヶ月ほど読書を我慢して講演の練習してたんです。美味しいコーヒーと大好きなシナモンロールでかなり満たされました。

アルコールを飲まないで陰キャなので、どうしても一人になれる喫茶店になってしまうのですよね。

その日、実は自分へのご褒美として「デニーズで食事」「模型をなんか購入」「福島へ映画を観に行く」の３つを掲げていました。

まず、喫茶店に行った時点で疲れてしまい、もう運転したくないと思ってしまい、早々と映画を断念。

デニーズに行くモチベも消え失せて同じエキナカのとんかつ屋さんでちょっと贅沢なトンカツを所望。

模型も欲しい物が有ったけど、持ち歩きたくなくて断念。

頭に描いていたご褒美をまったく消化出来ずに自宅へ帰り、そうそうと就寝してしまいました。

まあ、世の中こんなものですよね。

１１月２０日に　令和７年度福島県学校保健会県南支部保険講習会が郡山労働福祉会館　大ホールにて開催されました。

僭越ながらそこで講師をさせて頂き、約９０分ほどの講演をさせて頂きました。

支部長の斉藤先生、千田先生、その他関係者の先生方、大変お世話になりました。

私が頂いた題目は「からだの健康は歯・口腔から」と「口腔関連事故の応急処置について」の２題目です。

当日は今まで全く故障知らずのパソコンの調子が悪くなったり、緊張で話そうと思っていたことが話せなかったりと色々ありましたが良い体験になりました。

講演会終了後には気が抜けて、しばらく帰りの車の中でぼんやりとしてしてしまいました。

正直、人前で話すのは苦手がと認識。まあ、当たり前か（笑）。

朝イチというNHKの番組があるのですが、やはりテレビの影響力っていうのは凄いなって経験をしたのでご紹介。

その日はマイナンバーカードと保険証の話をしていたのですが、自分の保険証の状態を確認するには、スマホで簡単に確認できますよ〜〜って言っていたのです。

実は私過去に自分でこのスマホのアプリを使って確認した事があったのです。その時は瞬時に分かったのですが、テレビで放映された直後には画像の様に全く繋がりませんでした。

画像では１分となっていますが、その後直ぐに７分待ちにかわってしまいました。

ほんと、テレビの影響力って凄いな。

午前中から午後の３時位まではバッチリと視力が良い状態なのですけど、４時、５時位になると目が霞んで視力がぼんやりとしてくるのです（(; ;)ﾎﾛﾎﾛ

眼輪筋が疲れてしまって、目のピントが合いずらい状態になってしまうのだと思います。

私の先輩の先生も視力が落ちてしまったために、歯科医師を引退された方がいるので、私も気をつけないと。

歯科医師以外で生計を立てるなんて考えられないので、私生活の中で目を休めていこうと思います。

今年は医院の機材もかなり故障してきましたが、私の体もかなり故障が多いですね。

来年には挽回したいです。

まずは筋トレ頑張ります！！

ついに師走に突入ですよ。

ここ何年かは暑い夏の思い出しかないのですが、今年は娘の入院や息子の高校入学など何かと大変な１年でした。

私も体調を崩したりと、とにかくようやく最後の月にたどり着いたって感じですね。

これから寒い日が続きそうですが、体調を崩さずに今月も乗り切りましょう。