「当たり前」が有り難い。
以前にもこのブログで書いたのですが、医院のX線用のパソコンが完全に止まってしまいました(😭)
しかも、大忙しの土曜日(10月10日)。
何人かのX線の撮影する予定だった患者さんには、申し訳なかったのですが日にちを変更させてもらいました。
このパソコンは新しいものに交換する予定なのですが、入荷予定が11月4日なのです。
このブログを書いているのが10月10日なので、新しいパソコンが来る前に果たして動く様になっているのか。
X線撮影は、我々の世界では「呼吸をする様に当たり前」に使用していましたが、いざ使用出来なくなると、これ程歯科治療は無力なのかと愕然とします。
当たり前に出来る事が出来ないのは、結構、いや、かなり辛いことですね。
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