2年毎に来る修理の旅
ユニット(診療台)のエンジンが水だけを噴射して、回転を急に止めました。エンジンの中の部品が摩耗して接触が無くなってしまったのです。
この1台から連鎖するように、次々にエンジンがこの2ヶ月の間に止まり始め、修理に出し、修理を受け取り、また修理に出しをくり返します。
もう、こういった状況は2年に一度定期的にやってきます。
すべてのユニットの修理が終了するのは大体今年の終わり頃かな?
機材は、体と同じで、壊れていないとき《健康なとき》は、何も不便を感じないのですが、壊れると、ありがたみが分かります。その都度、定期検査はキチッと受けとけば良かったと思うところも、体と同じですね。
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