匠。
15年近く使っているユニット(診療台)の調子がこの1年位悪いのです。
先日も急にタービンやエンジンが動かなくなってしまいました。故障したのが午前中の早い時間だったので、「このユニットが本日使えないのは辛いな」と内心辟易していたのです。手術をするのは主にこのユニットだったから(親知らずの手術の予定もはいっていたし)。
お昼休憩が終わると、メーカーの方が修理をして下さっていました。なんだか頼りがいのある同年代の方。
いつもなら、新しいカタログを置いていくのです。そろそろ買い換えの時期ですよって。
しかし、その日は原因の追及をしてくれて、すり減ったパーツの付け替えをしてくれていました。
今までは誤魔化し誤魔化し使っていた不安感がみじんも無く、元通りになった感じがしたのです。
もう、かなり感動しました。これぞ職人の仕事って感じ。
修理はするけど、カタログだけ置いていく対応は、正直心が痛みました(;_;
もう絶対御社では購入しないなんて思ったりして。
しかし、この様な職人さんの様な方がいるなら、また付き合っても良いかなって思いました。
仕事ってこういう事だよね。
私もリピートしてもらえる仕事をせねば。




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