ネット環境がダウン。
最近、盛んにサイバーセキュリティーの対策が叫ばれています。
今はミサイルを飛ばすより、ネットを遮断した方が効果的に街を破壊出来るからです。一滴の血も流さずに。
これはほぼ全ての人々がネットに依存していて、国の全てのシステムがネット上で絡み合っている事を意味しています。
先日突然、当院の集光器(外部から自宅へ光ファイバーを通じて入ってくるネット情報を集める器具)が壊れました。
午前中はしっかりと機能していて、昼休み中に故障したと思われます。
医療機関は現在、保険証はマイナンバーカードに移行していますので、ネット環境が必須ですし、カルテシステムもメーカーとネット共有していますし、CAD/CAMやインプラントのガイドシステムもネットが無いと起動しません。
そのため、一見、なんら変わりの無い平和な感じでもネット環境が崩壊するだけで、院内は蜂の巣をつ付いたような大騒ぎでした。
始めはルーターの故障か、もしくはパソコン上のトラブルかと思い、わざわざ仙台からレセプトメーカーのミックさんに来て頂いた結果の集光器の故障と判明したのです。
若い頃はこういったパソコン関係に強かったので、自力で修理しようとしたのですが、加齢に伴い技術や知識は上がっているのに精神力が低下してやる気が起きないのです。困ったモノです。
最近はほぼ全てのシステムがネット依存なので、古い型(当院のものはすこし古い型)は対応が厳しくなってきているのかもしれません。
このブログを書いている時はまだネットシステムが復旧していないので、まだ心配ではあるのですが。
ただ、久しぶりにネットから離れた生活(とはいっても2日)をしたので、ネットデトックスができたなかな(笑)。




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