北斎&広重 大浮世絵展
郡山市立美術館で開催中の「北斎&広重 大浮世絵展」を観賞してきました。
今の様に各自が電話やカメラを持ち歩く習慣も機械も無かった江戸時代。
その当時の人々は天皇の顔も有名人の顔も噂や似顔絵でしか知ることが出来なかった時代。勿論ネットもテレビも新聞も無い時代には浮世絵という時代や背景を描写した絵画で楽しみ想像するしか無かったのです。
勿論、旅行も簡単にできない時代だったでしょうから、各地の風景や人々の暮らしなんかは想像で想いを馳せる事が楽しみだったでしょう。
その様な時代に活躍したのが浮世絵師です。その浮世絵師の代表格「北斎」と「広重」の浮世絵をお腹いっぱい堪能出来ました。
共に描いた「東海道五十三次」「歌舞伎」「風景と江戸美人」など同じ場所、人物を描いているのに画風のタッチが違うだけで観賞する人の見方や考え方を変えてしまうのですから・・・。
私は1枚1枚じっくりと解説を読み観賞してきました。当時の人々の生活を思い浮かべながら。
ホントに充実した浮世絵展でした。一緒に行った奥さんも満足したみたい。
まだまだ開催しているので、皆さんも是非。





最近のコメント