日々の記録に一喜一憂の日々
何度か、このブログでも書いているのですが、私はかなりの記録付け好きです。
とにかく何でも記録しておきたい。
昨年、手首の手術をして、体の健康の大切さを再確認。自分の体重とか体脂肪とかその他諸々の自分に対しての記録もまめに取るようになりました。
体重を量っているだけなのに、6キロの減量に成功。
記録して、気にかけるだけでこんな体の変化があることに驚くと共に、記録の重要性も改めて気がつきました。
仕事の面でも、記録を行います。特に大事だなと思うのは、自分の感覚や思っていることの情緒的な記録。後で読み返すと、うまくいかなかった理由が客観的に浮かび上がります。
その時は、気がつかないのですが、歴史が重なり、冷静な目で見ると明らか。
体の体重の記録にしても、そのときは、喜んだり、悲しんだりするのですが(笑)、後からみるとそれは必要なものだったと気がつきます。
自分史ではないけれど、誰にも迷惑がかからないので続けていこうかと思っています。
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