過保護治療
娘の矯正を行ったら痛みが酷くて、しくしくと泣いていたというブログを書きました。 次の日に親ばかでブラケットからワイヤーを外してしまいました(汗)。 痛みの原因というのが、歯肉にワイヤーが当たって痛いということだったのです。 そこで、ネットで探しまくり、ワイヤーに装着する事が出来る極細の身体親和性の高いシリコンチューブを発見。 早速購入。 そこで娘のワイヤーに通して見ました。 これで、娘の矯正の痛みが減ったら、一般の患者さんにも応用しようっと。 結局、娘を人体実験にしてしまった。 まあ、結果オーライ。
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