普通の生活がいかに尊く大切かということ
先週の日曜日は、家族より一足早く、東京へ向かいました。
この事は後ほど詳しくブログで報告いたします。
その日は、義兄のお母さんのお通夜が茨城県つくば市である予定でした。
東京での用事を5時で終へ、秋葉原からつくばエキスプレスでつくばへ。
6時にお通夜でしたが、30分ほど遅れてしまいました。
その後、車で来ていた家族と合流。
夜は、近くにホテルへ家族で宿泊し、次の日は告別式。
義兄が思いのほか、しっかりしていて感心しました。
なにせ自分の親の葬儀ですから、悲しいはずはありません。必死に涙をこらえている姿が印象的でした。
本当にお疲れ様でした。
緊張と寒さと疲れで、車で帰宅したあとは、死んだようにぐったりとしてしまいました。
今日は、いまだ本調子ではないのですが、何とか調子を上げていこうかと思っています。
普通の生活。皆が健康で、しっかりと仕事、通学、家事をこなす生活は尊く、大事なことだといつもこうした行事に参加すると感じます。
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